★在宅看護★
連休は、在宅看護について学んできました。
現在、日本の総患者数は増加傾向にあります。一方で、入院患者数は減少しています。さらに、患者平均在院日数も減少しています(厚生労働省2018)。つまり、病院から地域や在宅で療養する患者が増えていると言えます。
在宅看護を取り巻く環境や技術も社会と連動しながら日々変化しています。愛の手訪問看護ステーションも、日々の変化に対応し、多様な看護実践能力を発揮できるよう努力していきたいと考えています。
代表 白井